158.「そんなに好きじゃない」なんて嘘でしょ?

35歳 会社員 長男 仕事一本。無趣味の男性 
36歳 公務員 長女 笑顔が優しい素直な女性 


●お付き合いの期間 6ヶ月

お二人とも、穏やかな空気が流れるカップルです。

出会って1ヶ月後に、彼女のおじいちゃんが亡くなったそうです。
お父さんがいなかった彼女にとっておじいちゃんはとても大切な存在で、
かなり落ち込んでしまい、しばらく彼とのデートはしなかったそうなのですが、
彼は、そんな自分の気持を分かったような振りをせず、
「自分は身内が亡くなった経験がない。
 ◯◯さんがどんな気持ちなのか分からないから、◯◯さんが言う通りにするよ」
とその言葉に誠実さを感じたそうです。

葬儀などで親戚が集まり、彼女に「◯◯ちゃん、結婚せんがけ~?」と親戚あるあるが
始まった時、彼の顔が浮かんだ・・・それで自分の気持に気づいて、
スイッチが入った(!)んですって。

しばらく会わなかった後の最初のデート日は、初めて彼の家で。
「私を慰める会をしてくれたんですけど、ビーフシチュー作るために
 普段まったく料理をしない彼が、そのためにお鍋を買ったり肉を買ったりして
 とても一生懸命で、可愛らしいなぁ。と思ったんです」

そんな中、彼女は彼にLINEします。
「すごい好きってわけじゃないけど、一緒に居ても全然イヤじゃないよ」
・・・これは受け取りようでは、ガッカリする内容かもしれませんが、
彼は「“大好き”とか言われるより安心した」そうです。不思議なほっこりのお二人です。

「一生のパートナーだな。辛い時やしんどい時に、味方になってくれる人」と
すごく幸せそうに語ってご卒業です。

・・・でもでも、本当は大好きなんでしょ~~?と思ったスタッフだったのでした(笑)
本当におめでとうございまーす!
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